うちに来たルンバをご紹介します
書こう書こうと思いつつ時間だけが過ぎてしまい・・・
1ヶ月どころか2ヶ月近く経ってしまいました(;´瓜`)スミマセン
ドナドナするって思うとやる気がね・・・
我が家にやってきたのはルンバ980!
2017年8月に新機種がいくつか出るようですが、それでもフラッグシップは980のままです。
何が違うかは公式ページに表があったので拝借↓
私がお邪魔したルンバミーティング開催時(6月)では新機種はもちろんなく、スマートフォンで操作できるのは980だけでした。
そしてルンバはグレードによって吸引力が違い最下位モデルに比べて980は10倍の吸引力ということで980以外ないだろう・・・と980を選択させて頂きました。
スマートフォン 連携は問答無用に必須機能なのでこれから買うなら上の4機種から選ぶのが良いです。(スマホ連携については別記事でなぜオススメなのか書きます)
身も蓋もない話ですが一番高いの買っておけば間違いないです。でも12万ちょい・・・高すぎる・・・orz
私がこれから買うとしたらベストはもちろん980、値段と機能を鑑みると890ですね。
でもお財布的には690です・・・/(^o^)\
私的チョイスの理由としては
980
・カーペットブーストがある(タイルカーペットの部屋があるので)
・ゴミ除去量が高い(カーペットでの比較)
・ゴミフルサインがある(毎回ゴミ捨て推奨だけど絶対しないので)
・iAdapt 2.0(ルンバの動く法則。カメラ付きで一筆書きに動くので今どれくらい掃除したのかとか見てわかりやすい)
890
・ゴミフルサインがある(毎回ゴミ捨て推奨だけど絶対しないので)
・980に比べたら安い。
690
・スマホ連携ありで5万円以下と現実的な価格
当たり前ですがやっぱり980が良いですね・・・全フローリングなら890でも良いですが。
御開帳!
ちゃんと980!(´∀`)
修理とかで梱包するのに箱は重宝するらしいので捨てないように!
黄色いべろーんと飛び出してるのを引き抜けばOK!
設置完了!(斜めってるのは後に修正しました)
初運転後のフィルターは・・・(閲覧注意)
新品でピカピカだったダストボックスも一発でこの有様・・・(^ω^;)
い、言い訳するならば本来壁にくっつけて使う片側だけに引き出しが付いてるベッドを壁につけずに使っているのでベッドの下に埃が溜まり易いんです。
ベッドの下を掃除しようとしたら引き出しを外して(引き出しの中も埃まみれになってるので出したくない)掃除機をかけるしかなかったのでかれこれ2ヶ月くらいベッドの下は放置してました。ルンバならベッドの下も入っていけるので普段掃除できない所もこの通り!(ドヤァ)
ルンバを掃除するのに掃除機が必要なんてシュールな話をどこかで聞いたのですが、ルンバミーティングではそんなことはないって話でしたがきっとダストボックス内の事でしょうね。「ダストボックス開けてコンコン!とゴミを捨てればOK」って話でしたがこれを綺麗にするには別途掃除機が必要ですね。どうせまたルンバに仕事させたら汚れるのであまり気にしなくて良いのかもしれません。本来毎回ダストボックスは空にするべきらしいですが、見たくないのでゴミフルサインが出るまで開けない予定です←
それと部屋の区切りに扉がありますが、他の部屋も掃除させたい場合は扉を開けておかなければなりません。しかし扉を開けておくと扉の裏側は掃除できないジレンマがあります。
やはりルンバだけではなく何か適当な掃除機が別途必要?
うちにはダイソンのスティック掃除機があるので死角なしです。布団も掃除できるし!
目に見えるゴミはもちろん、裸足で歩いてもざらざらするような事もなくバッチリ掃除できてます!気が付いたら掃除が終わってるって本当に最高ですね!
アイロボット ファンプログラムミーティングに参加しています